地球とペットにやさしいアップサイクル

ペットフードブランド

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事業内容
Services

廃棄される鹿を無駄なく活用したい

本州に生息するニホンジカは、年間数百億円規模の農作物被害をもたらしており、狩猟された役70万頭の鹿の90%以上が埋設処理されています。

アップサイクルフード

我々は廃棄される予定だった上質な鹿肉をペットが美味しく食べられるように加工しています。

ヒューマングレード

ミシュラン店にも卸すような最高級の食用鹿肉を使った、ヒューマングレードで完全無添加の商品になっています。

製品
Product

鹿肉ジャーキー

最高級鹿肉の端材を利用した鹿肉ジャーキー。食肉基準で加工されたお肉。持ち運びやすく手で簡単に割れるためトレーニングやしつけにもお使いいただけます。

トライプふりかけ

最高級鹿肉の反芻胃を利用したトライプのふりかけ。ふりかけるだけで食いつきが良くなり、偏食家や老犬の体調改善や健康維持が期待できます。

鹿骨

大腿骨, 肋骨, 肩甲骨,背骨を乾燥させた商品。骨の部位ごとに味や匂いが変わってくるので、わんちゃんの好みに合わせてご購入ください。

商品卸やOEMのお問い合わせ

御社のご希望に沿った商品を卸売・お作りします
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Member
ボードメンバー

代表取締役/CEO

赤塚育海

2001年生まれ。兵庫県出身。早稲田大学先進理工学部在学中。

オンライン数学コミュニティ「数学を愛する会」を創立し、会員数が11日本最大規模となる。2022年に株式会社チケミーのCOOに就任し、ライブエンターテイメント事業に従事。著書に「数学クラスタが集まって大喜利してみた」がある。

代表取締役/CEO

片野坂健司

1999年生まれ。長野県出身。長野県茅野高等学校卒業。高校球児時代に同級生の父のレストランで食べた鹿肉に感動し、興味を持つ。同級生の父が鹿肉販売を始めると知り、販売を申し出る。21歳で鹿肉販売事業を開始。今では、高級レストランへ精通し、ミシュラン店にも販売。

長野県内食肉処理工場の残渣利活用にも取り組む。

取締役会長/Chairman

菊地翔豊

1994年生まれ。高校でニュージーランドへ留学。帰国後、慶應義塾大学総合政策学部に入学、2014年当時19歳で保育施設の運営を目的に株式会社エデュリーを創業。子どもたちの潜在能力の最大化をミッションに掲げ、現在は東京、埼玉、神奈川でグループ全体で18個の保育所と児童発達支援施設。個別最適化の探究学習型保育により各施設が地域No. 1の保育所を運営。売上はグループで約15億。グループが運営するSNSは数万人のフォロワーを獲得。

最高マーケティング責任者/CMO

宮崎凜

2001年生まれ。秋田県出身。高崎経済大学在学中。マーケティングを軸にインターン・業務委託・役員を経験したのち、株式会社Photiaを設立。さまざまな領域のWEBメディアを運営、toB toC問わずエンプラ企業をはじめとした、さまざまな企業のWEBマーケティング支援も同時に行なっている。また、地元秋田県の地方創生に向けて支社を立ち上げている。

アップサイクルとは?

アップサイクルとは、廃棄されるはずのモノに新しい機能などに新たな付加価値を持たせて再利用することをさします。
価値をアップグレードさせながらリサイクルする新しいリサイクルの考え方です。